2012年 09月 30日
Dior の ポーチ
発色が一番美しいと思います

秋に向けて、ってワケでは無いですが、マスカラと口紅購入。
そして、ついついポーチも購入。
ナイトクリームに美容液。
こういうのね~、肌に浸透とかあり得ないって知ってるんですが、ついつい…。
だって明らかにシワが…。
多少でも気やすめでも…。
オンナゴコロというものよ

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2012年 09月 30日
田舎で大の字
2012年 09月 29日
蕎麦食い日記 麻布十番 更科堀井
更科堀井
どうだ!
更科そば大盛りいっちゃうぞ!
うん、美味い…。
のですが、実は残念な事に蕎麦猪口に汚れが…。
さ、食べるぞ、の瞬間にドーンとトーンダウン。
蕎麦はうまかったです。
しかし、印象がイマイチになっちゃいますね。
なんか、老舗より工夫して研究してる普通のお店の方が当たりがある気がしますが、どうでしょう…。
今のところ、やっぱり新宿の渡邊がナンバーワン

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2012年 09月 29日
「エッグ」 野田秀樹 観てきました
身捨つるほどの 祖国はありや
いつもの野田秀樹さんの芝居、
何層にも積み重ねられたモチーフとイメージ、
最後、ああ、こういう物語だったか!と。
前回のお芝居もそうだったけど、またまた偶然か必然か、時代にあまりにもリンクしています。
「身捨つるほどの 祖国はありや」
この問いかけはあまりに悲しい。
寺山修司に詳しくは無いですが、
戦後荒れ果てた祖国・そして故郷、
全てそれを否定するのは、
あまりに悲しい。
「身捨つるほどの」
祖国では無かったのではないか。
それを肯定するのはあまりに悲しい。
「エッグ」は悲しい物語でした。
でも、最後の野田さんの登場に救われます。
寺山修司に「エッグ」という戯曲は無い、そして私に愛人は居ません

ほっ。
野田秀樹さんのやっぱり凄い!
芝居の意気をわかり過ぎるほど解ってて、自在に引きずり回してますね。
そして、仲村トオルの胸板がすごかった…。相当鍛えてますね。あんなにカッコいい人だとは。
そして大倉孝二の変な演技。おもろ~

深津絵里も上手いし、妻夫木聡もイイし、野田秀樹さんの芝居は、観ずにおれない。
も一回観たいなあ…。
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2012年 09月 28日
「エッグ」 野田秀樹!
2012年 09月 28日
「寂聴と磨く『源氏力』全五十四帖一気読み!」 集英社新書
文豪 かつ 変態、谷崎潤一郎訳が一番源氏の雰囲気を味わえる

瀬戸内寂聴さんの訳も読みやすくて、やはり近代作家の雰囲気を残した文章の味わいがあって、素敵。
初心者は寂聴さんから読むといいかも。
で、この本読んでます。
ちょいリラックスのため。
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2012年 09月 27日
仕事頑張って、芝居観て、ライブ行って

頑張った今日。
明日は野田秀樹さんの芝居、
「エッグ」
そして戦国鍋ライブ行って、
その次はクレイジーケンバンドのライブ行って、
お芝居
「里見八犬伝」
「日浦姫」
二日連続行って、
京都行って、
シンポジウム二回、
矢野顕子ライブ行って、
今度は自分がライブに出たら、
今年は終わっちゃいます。
早いな~




生活は長いけど
人生は短い
ぴゅっと過ぎていきますね。
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2012年 09月 26日
「WORK SHIFT」 リンダ・グラットン著
ワーク・シェアリングは聞いたことありますが、
ワーク・シフト。
一気に読みました。
面白く読みやすい。
超一級の研究者の文章は、平易で的確な表現、非常に読みやすかったです。
超~簡単に内容を取りまとめると、
シフト
その1 一つの企業の中でしか通用しない技能で満足せず、高度な専門技能を身につけ、自分ブランドという差別化を図る
その2 仕事上の盟友、大規模ネットワーク、打算の無い友人関係を築き育む
その3 大量消費主義からの脱却、創造的経験に重きを置く生き方に転換する
という事です。
全く新しい提案という訳ではありませんが、働く内に誰もが気づき求める、仕事人の姿なんですよね。
それをやるか、やらないか。
実行するか、しないか。
やりましょう!
創造的経験を得て、本当の充足感を得るために。
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2012年 09月 26日
蓄電ストーブ
帰り道が暗くなって、日が落ちるのが早くなって、お洒落女子はもうブーツですよ。
この間まで暑くて堪らんかったのに。
あの夏の暑さを蓄電しておいて、冬に利用出来ませんか⁉
「蓄電ストーブ」って発明出来ませんか⁈
夏はずっと陽に当てとくと蓄電されて、冬にそのストーブ出すだけで燃料費タダ

こんだけ科学技術が発達してるのに、そういうのは無理なんですね。
蓄電って難しい技術なんですね~

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2012年 09月 25日
They can't take that away from me
が二回で完成!

相変わらずのハイペース

あま~い歌の次は、やや辛め大人めの
They can't take that away from me
エラとサッチモのデュエットが有名だそうな

バンバン曲は進むけど、やっぱり実施で歌わねば。
今年の目標、セッションに参加する事

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