2014年 03月 15日
男性的・女性的
披露宴も終了し
ゆるゆると
いただいたお祝いへのお返しを選んだり
お手紙を書いたり
友人との会食やら
まだまだ楽しい事が継続中。
結婚って
こんなに楽しい事が沢山だったのね
と思いつつも
若い時代であったら
「なんで私ばっかりやらなきゃいけないの」
「私だって仕事してるのに!」
「なんで一緒に考えてくれないの!」
「私だって出掛けたいのに」
とか
「なんで」「なんで」・・・と不平不満を鳴らしていたかもしれません。
年齢が年齢ですので
「男ってこんなもの」
ってのがある程度解っているから?
「いーじゃん、進められるところはどっちかが進めれば」
見たいな感じで、ウチは対応することにしてます。
旦那さまの方が寂しがり(男性はすべからく、ですかね)ですので、
私が一人でやっちゃうと、助かるけどちょっと寂しいみたい。
女性というのは、精神的にタフで実務的
男性というのは、肉体的にタフで情緒的
夫婦単位になるとまったくその通り。
分担がいまのところ上手くいっている気がします。
よく、「A子さんは女らしい」と言われましたが、
それは見た目の問題というよりは
「精神的にタフで実務的」
ということだったのかもしれません。
肉体的にタフな旦那様は本日もカーキチ仲間のレース観戦。
ま、遠慮せずに行って来い、という感じです。
私は仕事だし。
仕事おわったらデパート行って春物見よ~っと
by e_pandako02
| 2014-03-15 16:45
| アラフォー結婚