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とってもカッコイイ西村智実さんの指揮でバルトーク、ブラームス

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みなとみらいホールは非常に素敵なホールなのである。私は3階席だったのだけど、谷間を覗く様な360度の客席、正面にはパイプオルガン。


おお、パイプオルガンいいなあ、このホールの広さで聴いてみたいものだ。


しばらくしてオケのメンバーが着座。


西本さん、タキシードの裾を翻して颯爽と登場!


清冽凛然、指先の色っぽさ、ほら、コンダクターは一言も発しないのだけれど、この曲全部を引き出して纏め上げて、それはそれは体力勝負になると思うのだ。


ホントはそんなに大柄でないであろう彼女の身体が何倍にも見え、ああ、ホンモノというのはこういうことかと。


そして、崩れない正統派の美しさ、クラシックってそこがヨイ!


その場に全く持ってふさわしい西本さんの佇まい。


演奏も勿論なんだけど、あの存在を目の当たりにするだけでも、非常な価値があると思う。


いや~・・・。至福とはこのこと。



クラシックのコンサートはドレスアップして行けるから楽しいですね!


気持ちよく地元阿佐ヶ谷にたどり着き、「はらドーナツ」を買って帰ろうとしたところに友人から電話。


新宿でご飯と相成った。


高島屋に向かってパスタの夜。


やっぱりさ、素敵な人を見つけよう!と相変わらずの話で夜はふける・・・。




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by e_pandako02 | 2009-05-31 16:20 | 音楽

リコーダー

結婚式で前回結成されたハンドベル隊に続き、今度はリコーダー隊。


小学生の時、中学生の時、リコーダー習いましたね。


結構得意だったワタシ。


指が覚えているに違いない!と勇んで吹いてみたものの、結構ボロボロでした。残念

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でもまあ、ちょっと練習すれば出来そう。


曲は・・・「見上げてごらん、夜空の星を」になりそうですな。


なぜ結婚式にこの曲?ですが、リコーダーで簡単に出来そうな曲って結構無い?



ま、皆で何か演奏するのって楽しいですよね。




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by e_pandako02 | 2009-05-29 23:00 | 音楽

お出かけのお供には、必ずバックに文庫本。


これを忘れると、心もとない気分になるものです。


今読んでるのは「半七捕物帳」。


杉浦日向子のお薦めであったかと思いますが、「あの頃」(杉浦日向子さんのいう「あの頃」は勿論、江戸時代!)の空気を感じることの出来る本、だと。


読み始めると、ふむふむ、納得。


読後感はまた後日・・・。


文庫本にはブックカバー。結構いろいろ持ってると楽しいですよね。




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これは友人よりバースディ・プレゼントで貰ったもの。


柔らかい皮で出来ていて、ピンクのキラキラが可愛いです。




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こちらは義理の姉が手作りしてくれた、リネンのブックカバー。


手触りが柔らかくて、愛用しています。身近な人の手作りって嬉しいですよね。



ブックカバーの専門店なんていいなあ・・・。


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by e_pandako02 | 2009-05-27 21:56 | 読書

「IN」  桐野夏生

「OUT」から12年目の桐野夏生の新刊、「IN」。


どうして読まずにおられよう。


続編かと思いきや、流石に桐野、そんなありきたりの展開が待っているわけもないのであった。



主人公である作家のタマキ。もちろん桐野夏生の分身なのであろう。


いつも桐野の作品は、「ここまで書くか!」と慄くばかりであるが、今作も作家という仕事の恐ろしさ、ここまで書くか!


小説は現実を凌駕すると信じていたタマキと青司。


青司の死が、何を呼び寄せてゆくのか、現実の恐ろしさ。


死者になっても生者は決して許されることなく、ずっと存在し続ける。


永遠に続くことの恐怖。


出て行くことの無い闇の只中、作家という恐るべき仕事の中に、「IN」。


全てを葬り去り、自分の過去と決別し、再生していく「OUT」。


「OUT」が健全な小説にも思えてくるではないか。



読み終わって眠れず、恐ろしくて目覚め、いや、もう一度読んでみよう。


それこそディープに「IN」していくのだ。




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「IN」と「OUT」。


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by e_pandako02 | 2009-05-27 21:00 | 読書

最近、遠慮なく本を買ってしまう日々。


もちろん図書館も行ってるのですが、文庫がやっぱり持ち歩くには便利(単行本持ってあるく事も多いのですが)。しかも文庫でしか出てなかったり、編集がよかったりするものもあったりで、気軽に買ってしまう。


昨日はこんなのを買いました。




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桐野夏生 「IN」


夏目漱石 「草枕」


塩野七生 「男たちへ」


北村薫・宮部みゆき編 「読んで、『半七』!」



どれもこれも、よだれが出そうな本ばかり。


うう・・・堪らん!と桐野夏生からだ!だって「IN」ですよ!しかもこの装丁。


あ~、ほとんど欲情の範囲でしょう、この気持ちは。


本が好きでよかった。幸せがこんなに簡単に手に入るのでありました。




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by e_pandako02 | 2009-05-24 22:04 | 読書

「ザナドゥ!」

妹分に誘われて、ミュージカル「ザナドゥ!」を観にいく。


妹分が言うには、ブロードウェイもこの不況でどうにもこうにもらしく、オリジナルキャストがそのまま来日というのは滅多にないチャンスとの事。



あまりなじみの無い街、赤坂に向かう。


舞台上に設えられた席、これはまた初めての経験!


ミュージカル見るの生涯2回目なんだけど、いいのかしら、こんなすごい席って!


オリビア・ニュートンジョンの曲に彩られた舞台、内容自体は至極簡単、80年代能天気気分そのままか。


しかし、舞台に乗ってみると感じる役者さんの重量感。


結構「ドスドス」と舞台狭しと駆け回っているのである。


やはり、主役のブロンド美人は自分と同じ人類と区分してはいけないような美しさなのであった。


白い肌、小さい顔、輝く金髪・・・。


声も綺麗だったなあ。あれだけ歌って声出して、それはそれは気持ちいいことでしょう。


舞台上で、役者のオジサマとハイタッチして心地よさは感極まったのでありました。


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帰りは妹分と「Tops」のチョコレートケーキでお茶&おしゃべり。


お互い今年でなんとかしたい!と。


それには「青い鳥は身近に居たのでした」という事に気付かないと!なのでありました。


でもね・・・。



赤坂は流石に大人の街。混んでなくてよかったっす。


カエル・・・。




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by e_pandako02 | 2009-05-24 20:11 | 音楽

「天使と悪魔」

久しぶりに見たい映画をリアルタイムで・・・。


トム・ハンクスはいつもヨイ!


しかも今回は相手がユアン・マクレガー、そりゃ見たいでしょ。


トム・ハンクスは、なんだか存在がリアルなんですよね。隣に座ってても違和感ナシ。



面白かったですよ。


ええと、「ダヴィンチ・コード」の続編ってことで・・・。キリスト教の神秘性、宗教自体の持つ怪しさがおもしろい。


狭いバチカン市国を車でぐ~るぐる走り回るわけですが、石の文化っていうのは重い。日本みたいに紙と木で出来てると、燃えてなくなるのですが、なんせ石。カタコンベというのでしたっけ、地下にはしゃれこうべがゴロゴロ。


ちょっと京都に似ている。京都魔界案内みたいな・・・。


しかし、教授は恋愛が絡まないのですね。トムだからなあ。


「ビック」以来、ずっといい位置キープしてますね。





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by e_pandako02 | 2009-05-23 23:27 | 映画

間口の広い人・狭い人

定時後の職場にてガールズ・トーク

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ちょっとよろしくないけれど、職場の男性の品定め。


アリ!ナシ!ナシ!ナシ!


新しく入職した女性、殆どアリ!だそうな。


聞けば聞くほどその間口の広さに感心。



ちょっとでも「いいな」と思うところがあれば、或いはよっぽどイヤじゃなければ、まずは付き合ってみて結論を出す、と。今付き合ってる彼も、「そんなに好きじゃないけど、そんなに言うなら」と宣言して付き合ってるそうです。ほかに好きな人がいるって・・・。



ん~、極端に間口の狭い私。


こういうタイプの女性に生まれてみたいと思います。


つまりは私は理想主義なんでしょう。


お互いにお互いだけ、唯一の存在が欲しい。


そんなの簡単に見つかるかっての。解ってるんだけどそれすなわち理想。



簡単な付き合いは好きじゃない。


相手が異性でも同性でも、認め合って真剣に付き合いたいのです。


上澄みみたいな恋愛はしたくない。


底の底までディープに深みに嵌りたい・・・。



そう、重くて暗い女なのです。そりゃモテないわ・・・。


でも!ん~、労働と恋のEVERYDAY

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そういう事だから、素敵な・・・素敵な日々を求めて生きたい!





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by e_pandako02 | 2009-05-22 22:58 | ブログ

ヒルズ

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タワーだ!
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by e_pandako02 | 2009-05-22 19:24 | ブログ

仕事をさっさと終えてZepp Tokyoに向かう!


今日はエレファントカシマシのライブなのだ。


仙台に続き、日々の暮らしとその先の希望と絶望と、それでも進んでいく自分を歌う夜。


いいじゃないか、挫折も栄光も、人生の全てを味わうのだ!


宮本の絶叫と咆哮に酔いしれつつ、今夜も宝石のように輝く詩の数々。


中でも「ハナウタ~遠い昔からの物語」、特になんだか・・・。



♪遠い昔からの物語


波に煌めく泡つぶだった俺たち


生まれたままのこの心 風に乗り光る海の音


永遠のメロディ そう感じた



こうして365日の音を集めて


「これはオレからの贈り物だよ」っていえたら


一瞬でつながるこのときめきの思いは


ふたりの時行き交うメッセージ



風に誘われて君と歩く


ちょっとしたリズムに乗るだけで


揺れてる木々からハナウタ 街の中を流れてく風ん中


ふたりを祝福するウタ そう感じた



こうして365日の色を集めて


「これはオレからの贈り物だよ」って言えたら


いろんな季節 彩っていくふたりの時間を


そう ハナウタと名づけよう



過ぎ去った光の中で


そよぐ木々と 俺たちと いつもどおりの毎日と


あの日から変わらぬ空 思い出抜けられずにいた


だけど解り始めた 繰り返されるこの物語の意味を



ああ 生まれて消える


ああ 光よ、愛よ


一瞬でつながるこのときめきの思いは


俺たちを明日へと運ぶ風 遠い昔からの物語を


そう ハナウタと名づけよう



いい歌詞、いい曲、宮本の声。


もう宮本は悩んでない。止まってない。懊悩も過去のことになりつつあり、「終わりが見える」という彼の人生のこの先は、明るく光に満ちたものになっているらしい。


40代、自分自身にかさねて、そう、10代・20代・30代悩み通しだった日々を振り返れば、今の自分の意味がわかる。


もう一度いくか!40代の先には50代が待っているのだから。




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なんでこんなにいいのかなあ!宮本って芸術的な存在なのだ。私にとって。


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by e_pandako02 | 2009-05-21 23:40 | 音楽

鎌倉で暮らし始めて3年が過ぎました。忙しい日々の中見つけたイイものを綴ります。