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綺麗の努力をした日

 今日は美容院に行くのである。


 実は私はかなりのクセっ毛・・・というよりほとんど天パー。天パーの苦労というのは普通じゃない。この暴れまわる髪と一生付き合うのは大抵でないのである。涙の歴史だ。


 今は縮毛矯正という、いかに多くの人が天パーに悩んでいたかを証明するような素晴らしい技術が開発されたが、昔はな~んも無かった。


 


 中学入学とともにバレーボール部でアタッカーを務めた私。悩みは天パーであった。


 中一まではロングのストレートであった髪を先輩の「生意気(意味がわからん・・・)」というお言葉により、大抵の中学生の髪型「段カット」にばっさり切った途端、どういうワケか天パーに髪質がチェンジしたのである。ただでさえ髪の量が多く剛毛だったので、悲惨な状態であった。お洒落に目覚める年頃に、全く美しくない髪、決まらない髪形、この頃のトラウマが尾を引き、外見コンプレックスを今だかかえてる気がする・・・。


 しかも、教師には「パーマかけたのか」と叱責される始末。私は大人しい地味な生徒であったのに、不良の烙印を危うく押される羽目になるところであった!いっそホントに不良になろうかと思ったよ・・・先生よ。



 そんな悲しい思い出のある天パー矯正の為に、かかった時間は3時間!終いには頭が痛くなるのである。


 しかし、仕上がればホントにサラサラ。ありがとう、技術革新目覚しい美容業界よ。出来れば今後はもうちょっと時間短縮していただきたいものだ。



 さて、サラサラしながら中野から自転車で下井草に帰る。


 と、その途中に初めて見るお稲荷さん発見。



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馬橋稲荷というそうな。


こちら新しい鳥居、その奥にある古い鳥居には龍が巻きついている。



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そしてお稲荷さん。コーン!



私は日本の古いものが好きなのである。化け物・魑魅魍魎・神の使い・魔物の類には非常に興味がある。幽霊は好きではないのですけどね。


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by e_pandako02 | 2008-08-31 17:32 | ブログ

 実家に帰った際に、カメラマニアの親父さんから一眼レフをゲットしてきた。


 今までカメラには何の興味も無かったが(写真は好きだった)友人の影響で、写真やってみようと思っているのである。


強奪したカメラはこちら。



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オリンパス V10シリーズというそうな。


30年前くらいの古いカメラ。親父さんは古くてかつ使用に耐えるのがお好み。


「お前にはこのくらい」程度でぽいっとくれたものである。


カールツァイスとかライカのかっこいいのも持ってるのに、「これはあげられん」と。




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重い・・・しかしカッコいい。ちょっとこだわりあって古いカメラ使ってんのよ、的な。




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望遠つけるとこんな感じ。


もうちょっと、このカメラについての造詣を深めて、お出かけの際には付いて来てもらおう。


「V10子(ブイテンコ)」と命名。


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by e_pandako02 | 2008-08-31 11:19 | ブログ

昭和の香りがした日

 今日は実家に帰り、雑事を済ませて東京にトンボ帰り。湘南新宿ラインは便利であるが、渋谷に降り立ってびっくりした。新宿でも湘南新宿ラインはやけに改札から遠くて冷遇されとると思っていたが、渋谷は更に!遠い、遠いよ~。と、東横線に乗り換え、代官山に向かう。代官山なんてお洒落地区は初めてで、ドキドキするおのぼり状態なのである。



 さて本日は、前世で姉妹だったと思われる友人に誘われ、ライブなのである。


 その名も「くものすカルテット」。はて、どんな・・・と思っていると、頭にはビームライト・ネコの化粧を施したメンバー(1名は完全にネコ)が演奏しながら入場。いや~、かなり面白かった!演奏も良かったし、しゃべりと楽団の雰囲気がとても良かった!昭和初期の雰囲気を持ちながら、ほぼ全編オリジナル曲。これは結構珍しい気がする。女性トロンボーン、すらりと伸びやかで良し。かなりノリノリな曲、会場も客も同様。


 ネコ・楽団・宇宙的つながりの連想で宮沢賢治及び「アタゴオル玉手箱」。会場の雰囲気もなにやら地から空に繋がるスペイシイなイメージか。その名も「晴れたら空に豆まいて」。


いつものJAZZバーの雰囲気とは大分開きがあるが、これはこれで楽しいものであった。



 その後はラーメン食べて帰途へ。お互い楽しい恋が出来るといいね!


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by e_pandako02 | 2008-08-31 01:00 | 音楽

あっさりさらりだった日

 本日は友人と連れ立って、上野の西洋美術館に「コロー展」を見に行く。


 金曜日は毎週20時まで開館しているのである。



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話題の絵画展は必ず行列をなしていて、人ごみの後ろから絵を眺める、というのがパターン化している。しかし、平日の金曜日、そうは混んではいないだろうと思っていたら・・・甘かった!これじゃいつもと同じだよ~。




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人ごみの苦手な私達、さらりさらりとあっさり一回りして、美術館を後にしたのである。しかし、なんとも落ち着いた絵だった。どの絵を見ても不安な要素が無い。自分の家や部屋に飾っていつでも眺めていたい絵なのだなあと思ったものである。



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腕の感じがいかにも女性。安定した太さが自分に似ておる・・・。



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薄暮に浮かぶ「カレーの市民」。嘆く人々。



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 さて、夕飯食べに行こう。アブアブ近くのアジアン料理屋に向かう。夏の終わりの激辛。食事はまあまあ、店内の音楽がでか過ぎ、更に若いサラリーマン多すぎ、バースデーサービスの歌、気持ち悪し。


困った気分で喫茶店に向かい、閉店までとにかくしゃべる!これで一週間の澱が無くなっていくのだ。


 


 帰りは土砂降り。夏に熱されていた東京のアスファルトが冷えていく。


 なんとも情緒の無くなった季節の移り変わりである。いや、このような状況も次第に夏の終わりの徴になっていくのかもしれない。



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by e_pandako02 | 2008-08-30 01:10 | ブログ

Frontpage Orchestra !!!

 本日は!Frontpage Orchestraライブなのである!


 

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仕事も適当に 皆待ってる店まで Hurry Up ! Hurry Up!


 と、佐野元春「Happy Man」気分で青山に向かう。




 私達はいつも早めに店についてしまうのであるが、今日も同じくほとんど一番乗り。


店に入ったら三木さんが寛いたところをお邪魔してしまった。と、松島さん発見!あ~、やっぱり素敵。




 相変わらずのうだうだ話に大笑いしながら、美味しい食事に舌鼓。そうこうしている内に演奏開始である!走る、走る!ピアノ・サックス・ドラム・・・そしてもちろんトランペット!ああ、やっぱり気持ちいい。


最後の曲(曲名は失念しました・・・)の7拍子がなんともいえず、素敵だった。


 今日はオマケで、東京JAZZフェスに来ていたフランスの若手JAZZマンの演奏あり。カッコよかったし、可愛かったのである。髪の毛なんてふわふわのクルクル。天使みたいよ

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 まあ、そうは言っても、松島さんとリーダー三木さんの素敵さには敵わないものである。友人に撮ってもらった3ショット写真はお宝である。




 あー、楽しかった。また来週も行くぞ~

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by e_pandako02 | 2008-08-29 01:26 | JAZZ!


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 Bill Evansの珠玉の1枚。


 「My Foolish Heart」が一番好き。あの静かなピアノがとにかく心地よい。弾いてみたくて練習したのだが、難しいのである。1961年のライブ録音であり、曲の向こうに聞こえるグラスの触れ合う音や、拍手の音など、その場に居るような気分にさせられる。



 JAZZのライブに多数行くようになって、なんとなくその面白さが解ってきたような気がする。昔はボーカルが入っていないと、なんだかつまらないし、長いし・・・くらいな感覚だったが、今はむしろボーカルがノイズに感じることもある。それぞれの楽器の持つ個性が際立った演奏と、同時に絡み合う音と音、その一瞬にしか味わえない、消えてなくなってしまう美しいもの。その場に居合わせたことの幸せを味わえるって、なかなか無いことだから。



 時間が許す限りはせっせとライブに通うことにしよう。


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by e_pandako02 | 2008-08-27 22:30 | JAZZ!

顔が紅潮した日

 本日はトラブルに追いまくられた日であった。こういう一日もあるのね・・・。


 それにしても!「なんでそうなるの!」って事が多すぎた。どうしろっての、神様。そんな気分であった。


「仕事はクールに、プライベートはホットに」がモットーの私であるが、今日という今日は怒りの余り顔が紅潮したのであった。「紅潮」程度で終らせなければならないのが立場上辛いところ。この程度で大騒ぎしては職場の信頼は得られないのである。解ってるだけにくくくぅぅっ

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 まあいいや、美味しいご飯を食べて寝ちゃえば解決さ。


このくらいの割り切りが無ければ社会人はやっとられんのである。


明日はFrontpage Orchestraライブだもの! お洒落して飛んで行くぜ!



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本日の厄落とし。頼むぞシーサー。


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by e_pandako02 | 2008-08-27 20:30 | ブログ

歌って飲んで食べた日

 本日、JAZZボーカルレッスンの日。


 


 お題は「LOVE FOR SALE」。これはミュージカルナンバーとの事で、女性の一番古典的な商売の歌なのである。平たく言えば春を鬻ぐ・・・ありえないシュチュエーションという事での選曲。


目下売出し中~、といった歌です。当然感情移入という訳にはいかないが、非常に歌いやすい(わかり易いメロディ?)曲で、気持ちよく唄った。英語が達者でないので、舌が廻らないのが残念。



 歌ってすっきりした後、年下の友人の失恋話を皆で聴く為にちょっと引っ掛けて帰る。


結論。「明るい明日が待っている。女性は日々生まれ変わって行くのだ!」。


美しいピンク・オーラが出るように、思い込みでもいいから、日々楽しい気持ちで進んでいこう!



悲しみの果ては 素晴らしい日々を 送っていこうぜ



だよ!




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by e_pandako02 | 2008-08-26 23:55 | ブログ

Yuji Ohno & Lupintic Five !!!!!

 本日COTTON CLUBにてYuji Ohno & Lupintic Fiveのライブ!!!


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 も~、ずっと楽しみにしていたのだ!


さっさと仕事を終らせて、とっとと東京駅至近TOKIAに向かったのである(最近、駄目社会人になりつつある?)。


 ドキドキしながらメニューを眺め、落ち着かない気持ちで友人を待つ事しばし。一蓮托生的な日々を過ごす彼女とは逢うのがいつも楽しみなのである。いつかの前世で姉妹だったに違いない。



 さて、到着した彼女と「その後どうした」的な会話をしながら、気がつけば開演!


   大野雄二(p)


   俵山昌之(b)


   江藤良人(ds)


   松島啓之(tp)

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   鈴木央紹(sax)


   和泉聡志(g)


 と、説明不要のメンバー。一人ひとりがとにかくカッコイイ~

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がっちり組み合った音と音が、気持ちよく心地よく、身体の奥底から原始的な快感が引き出されていくのである。音楽って堪らない!凄いぞ、雄二!



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 もう全部が全部良かったのであるが、特に印象に残ったのが次元のテーマ「トルネード」。


松島さんのトランペットが、もう・・・。放心状態におちいってしまった。


 プラス「愛のテーマ」「LOVE SQUALL」・・・もうヤメテ!!!いや、止めないで!!!


一昨日のサザンのライブから心身ともに水分過多状態の私は、胸が苦しくて涙が出てきた。はぁ・・・。



 江藤さんの爆裂ドラムも気持ちよかった~。やっぱりCOTTON CULBは音響もいいのかな・・・。


今日は2ステージなので、1時間ほどで演奏終了、しかしアンコールに答えてくれたのである。あれだけの演奏聴いたら、1時間じゃ我慢できないよね!



 その後、丸ビルでサンドイッチ食べながら、今後の傾向と対策を検討した。


まずは、痩せる!美しくなる!外見と中身の充実を図る!


ん???これでいいのだ的納得をしながら、まずはメイクの研究を実行することに決定。



 要は前向きに、上昇して、進んでいこう、という事!


頑張れ、私達!


明日はJAZZ VOCALだ!


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by e_pandako02 | 2008-08-26 01:01 | JAZZ!


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 巨匠ペドロ・アルモドバル監督による作品。


 何故だろう、ヨーロッパの監督の手による映画の画面は、とにかく画面が美しい。コントラストが鮮やかで、色の配置が美しいのだ。重なり合う色と色。計算しつくされた配置が重厚な画面を作り出す。ペネロペ・クルスが出演しているが、やはり美しい。


 


 交錯する女性達の人生。一人ひとりが理由ある生き様であり、責任を抱えながら生きていくのである。「欲望という名の電車」を下敷きにストーリーは展開していく。


「・・・女は寂しさから逃れるためならなんでもするわ。」


「女は寛容なのよ。美徳だわ」


身にひしひしと迫る言葉。



 自分はリアルな現実を生きているだろうか?女性として、人間としてのリアルな人生を暮らしているのだろうか?


あなたはどうですか?


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by e_pandako02 | 2008-08-24 19:47 | 映画

鎌倉で暮らし始めて3年が過ぎました。忙しい日々の中見つけたイイものを綴ります。